「ポーラX」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m bot: WP:BOTREQ#映画インフォボックス内の外部リンクを記事本文の外部リンク節へ移動 oldid=43697955 |
|||
24行目: | 24行目: | ||
| 前作 = |
| 前作 = |
||
| 次作 = |
| 次作 = |
||
| allcinema_id = 85363 |
|||
| kinejun_id = |
|||
| amg_id = |
|||
| imdb_id = 0152015 |
|||
}} |
}} |
||
ポーラX(Pola X)は、1999年公開の仏・独・日・スイス合作映画。 |
ポーラX(Pola X)は、1999年公開の仏・独・日・スイス合作映画。 |
||
68行目: | 64行目: | ||
* [http://www.werde.com/movie/interview/polax.html 『ポーラX』 レオス・カラックス来日記者会見(1999年7月)] |
* [http://www.werde.com/movie/interview/polax.html 『ポーラX』 レオス・カラックス来日記者会見(1999年7月)] |
||
* [http://www.bakuon-bb.net/2010/program/polax.php 第三回爆音映画祭(2010年)] |
* [http://www.bakuon-bb.net/2010/program/polax.php 第三回爆音映画祭(2010年)] |
||
* {{Movielink|allcinema|85363|ポーラX}} |
|||
* {{Movielink|imdb|0152015|Pola X}} |
|||
{{DEFAULTSORT:ほらえつくす}} |
{{DEFAULTSORT:ほらえつくす}} |
2012年8月12日 (日) 17:59時点における版
ポーラX | |
---|---|
Pola X | |
監督 | レオス・カラックス |
脚本 |
レオス・カラックス ジャン・ポール・ファルゴー ローラン・セドフスキー |
製作 | ブリュノ・ペズリー |
出演者 |
ギョーム・ドパルデュー カテリーナ・ゴルベワ カトリーヌ・ドヌーヴ |
音楽 | スコット・ウォーカー |
撮影 | エリック ゴーティエ |
編集 | ネリー・ケティエ |
配給 |
AMLF(仏) WinStar Cinema(米) ユーロスペース(日) |
公開 | 1999 |
上映時間 | 134分 |
製作国 | フランス・ドイツ・日本・スイス |
言語 | フランス語 |
ポーラX(Pola X)は、1999年公開の仏・独・日・スイス合作映画。
概説
「ポンヌフの恋人」以来8年ぶりとなったレオス・カラックスの監督作品。
映画化不可能といわれたハーマン・メルヴィルの『ピエール』をベースに独自の映像で撮り上げた。
タイトルは原作(仏語訳)の"Pierre ou les ambiguïtés"の頭文字"Pola"に映画に使われた10番目の草稿を示すローマ数字"X"を加えたもの。
第52回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品。
スタッフ
- 監督 レオス・カラックス
- 製作 ブリュノ・ペズリー、堀越謙三、カール・バウムガルトナー
- 原作 ハーマン・メルヴィル
- 脚本 レオス・カラックス、ジャン・ポール・ファルゴー、ローラン・セドフスキー
- 撮影 エリック ゴーティエ
- 音楽 スコット・ウォルカー
- 美術 ロラン・アレール
- 編集 ネリー・ケティエ
- 衣装(デザイン) エスター・ヴァルツ
キャスト
- ギョーム・ドパルデュー:ピエール
- カテリーナ・ゴルベワ:イザベル
- カトリーヌ・ドヌーヴ:マリー
- デルフィーヌ・シェイヨー:ルーシー
- ペトルータ・カターナ
- ミハエラ・シラギ
- ローラン・リュカ
ストーリー
ノルマンディーのセーヌ川の畔。
ピエールは外交官だった父の亡き後、「姉、弟」と呼び合う仲の美しい母マリーと城館で何不自由なく暮らしていた。
そんな彼の前に突然、異母姉と名乗る女性イザベルが現れる。
外部リンク
- 『ポーラX』 レオス・カラックス来日記者会見(1999年7月)
- 第三回爆音映画祭(2010年)
- エラー: subst: がありません。Movielink ではなく subst:Movielink としてください。
- エラー: subst: がありません。Movielink ではなく subst:Movielink としてください。