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酒類を供することに主眼を置いた店舗には、[[居酒屋]]、[[クラブ]]、[[バー (酒場)|バー]]、[[スナックバー (飲食店)|スナック]]、[[立ち飲み]]（角打）等がある。メニューや飲食形態、店内の雰囲気などで呼び分けられるが明確な区別はない。 |
酒類を供することに主眼を置いた店舗には、[[居酒屋]]、[[クラブ]]、[[パブ]]、[[バー (酒場)|バー]]、[[スナックバー (飲食店)|スナック]]、[[立ち飲み]]（角打）等がある。メニューや飲食形態、店内の雰囲気などで呼び分けられるが明確な区別はない。 |
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一方、[[キャバレー (風俗)|キャバレー]]や[[キャバクラ]]は[[風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律|風営法]]で接待飲食等営業として上記とは区別され、店によっては[[未成年者]]の立ち入りが禁止されている。 |
一方、[[キャバレー (風俗)|キャバレー]]や[[キャバクラ]]は[[風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律|風営法]]で接待飲食等営業として上記とは区別され、店によっては[[未成年者]]の立ち入りが禁止されている。 |
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2008年10月1日 (水) 13:50時点における版
酒場（さかば）とは主にアルコール飲料を提供する飲食店の総称。飲酒店とも言う。
日常的な表現として飲み屋があるが、これは世俗的で高級店には使わない。酒場は時代劇やファンタジーのような作品でしばしば表れるが、一般的には飲酒店全てを指す。
現代日本における酒場の種類
酒類を供することに主眼を置いた店舗には、居酒屋、クラブ、パブ、バー、スナック、立ち飲み（角打）等がある。メニューや飲食形態、店内の雰囲気などで呼び分けられるが明確な区別はない。
一方、キャバレーやキャバクラは風営法で接待飲食等営業として上記とは区別され、店によっては未成年者の立ち入りが禁止されている。