「東城区 (北京市)」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Albamhandae~jawiki (会話 | 投稿記録) m編集の要約なし |
m ロボットによる 追加: de:Dongcheng (Peking), no:Dongcheng |
||
15行目: | 15行目: | ||
[[Category:北京市の行政区画|とうしよう]] |
[[Category:北京市の行政区画|とうしよう]] |
||
[[de:Dongcheng (Peking)]] |
|||
[[en:Dongcheng District, Beijing]] |
[[en:Dongcheng District, Beijing]] |
||
[[fr:District de Dongcheng]] |
[[fr:District de Dongcheng]] |
||
[[ko:둥청구]] |
[[ko:둥청구]] |
||
[[nl:Dongcheng-district]] |
[[nl:Dongcheng-district]] |
||
[[no:Dongcheng]] |
|||
[[zh:东城区 (北京市)]] |
[[zh:东城区 (北京市)]] |
2008年4月12日 (土) 08:30時点における版
東城区(とうじょうく, Dongcheng-qu)は中華人民共和国北京直轄市の中心城区の東北に位置し、旧北京城内の東部に当たる。面積25.38平方キロ、戸籍人口62.5万人。
概要
北と東は朝陽区、南は崇文区、西は西城区と接する。明清時代の皇宮址は区内に存在し、中国の心臓ともいうべき地区である。
北京の4つの中心市街地の1つ。北京市政府の統計によって、4つの市街区内の30%の住民の生活は貧困ラインの下にある。
中華人民共和国の象徴とも言うべき天安門や故宮、国子監、孔子廟などの重要文物を擁し、毛沢東、茅盾、老舍ら有名人の故居もある。また国務院や党の重要機関が林立し、王府井や東単、北京駅などの商業地区も多い。教育機関としては中央美術学院や協和医科大学がある。