焦国標

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

焦国標1963年 - )は、中国の新聞学研究者、元北京大学助教授。中国共産党中央宣伝部を批判したため、大学を解雇された。

中国人は絶対神に対する信仰を持たず、悔悟することがなく、権謀や算術だけを行うようになり、中国の社会はうそ話の体系の上で動くようになった、と主張している[1]

著書[編集]

脚注[編集]