無限遠
表示
この項目では、光学機器の「無限遠」について説明しています。幾何学の「無限遠」については「無限遠点」をご覧ください。 |
この記事の正確性に疑問が呈されています。 問題箇所に信頼できる情報源を示して、記事の改善にご協力ください。このタグはノートに議論が無いまま貼り付けられています。必要な議論をノートで行ってください。ノートに提議したのにこのメッセージが消えない場合は、「空編集」(この記事の編集画面をもういちど開いて何も変更せず投稿)すれば表示されなくなります。「空編集」は履歴に残りません。(2008年3月) |
無限遠(むげんえん)とは、カメラのレンズなど、光学系において、それ以降、ピント調節が不要となる距離。焦点距離に比例するため、広角レンズは近く、望遠レンズは遠い。無限を意味する記号、∞で表す。
完全な水平光であればいかなる光学系でも無限遠となるため、メーカーによる製造時や修理時はコリメーターを使って調整するが、実用上の目安としては、焦点距離の2000倍以上の距離があれば無限遠と見なすことができる。
この項目は、カメラに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:写真/PJ:カメラ)。 |