漣川後任兵暴行致死事件

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漣川後任兵暴行致死事件(ヨンチョンこうにんへいぼうこうちしじけん)とは、2014年4月7日大韓民国漣川郡で陸軍第28師団の20歳の1等兵が先輩兵士の暴行により死亡した事件[1]

被害者は3月3日に部隊へ配属された後、先輩兵士から連日のように殴る、蹴るの暴行を受け、さらに、歯磨き粉を食べさせられたり、床に吐いた唾を舐めさせられたりするなど、陰湿ないじめを受け続けた。被害者は、4月6日に暴行によって意識不明となり、翌日死亡した。軍はこの事件を隠していたが、7月31日に軍内の人権問題を扱うNGOが暴露した。その結果、陸軍トップの権五晟(クォン・オソン)陸軍参謀総長が辞任した[2]

出典[編集]