定員割れ

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定員割れ(ていいんわれ)とは、定員が決められている組織団体などにおいてその定員に満たない状況をいう。なお、学校や宿舎など定められた定員を入学者が下回った状況のことを指す。なお、定員を満たしていない状態およびその数を欠員(けついん)という。

日本の教育における定員[編集]

学校における定員割れ[編集]

大学・短期大学・高等学校などで生徒数に定員を設けている学校では、新入生に対する通常の入試で定員に満たない場合、2次募集・3次募集などを行う場合がある[要出典]。また、転入生については、定員を勘案して行われる場合もある[要出典]

私立大学・短期大学の定員割れ[編集]

日本大学では少子化などの影響による定員割れがみられる[要出典]。日本私立学校振興・共済事業団が毎年行っている調査では、2000年代になってから私立大学の定員割れが全体の4割を超えるようになり、2007年度には私立短大の定員割れ率が初の6割超となった[要出典]

報道などで「定員割れの大学が○割」と報じられているが、この中には特定大学の学部・学科のうちひとつでも定員割れすると算入するケースがある[要出典]。特に、宗教系学部や夜間部を持つ大学が数字の中に含められている場合がある[要出典]

私立大学の公立大学化[編集]

山口東京理科大学など定員割れにより存続に苦しむ私立大学が2010年代以降相次いで公立大学へ移行している。(詳細は公立大学法人

関連項目[編集]