椎名勇夫

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椎名 勇夫(しいな いさお、1917年10月26日 - )は、日本の元プロボクサー愛知県名古屋市出身。元日本ライト級ウェルター級チャンピオン。

経歴[編集]

1933年デビュー。自在なフットワークと伸びのある右ストレートを武器に日本ライト級ウェルター級の二階級制覇を成し遂げたが、右肩の脱臼癖から幾度となく引退・再起を繰り返した。

1948年に内藤哲夫を破ってライト級タイトルを獲得。同年、後に名チャンピオンとなる秋山政司の挑戦を判定で退け初防衛に成功したが、翌年、秋山の再度の挑戦に屈し無冠となる。

しかし1951年、名選手辰巳八郎を下し日本ウェルター級タイトルを獲得、二階級制覇に成功した。初防衛戦で再度辰巳を退けたが、翌年羽後武夫に敗れ、タイトルを失った。

通算戦績[編集]

75戦48勝(7KO)21敗3引分け1無判定2EX

関連項目[編集]