棒のぼり

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棒のぼり(ぼうのぼり)とは、主に小学校で、地面に直立したを上るトレーニング。またはそのための棒および棒を支える器具。元は木登り訓練を応用したものである。

小学校体育で、筋肉を鍛えるために児童に行なわせる。

足の裏・足の指を上手に使うことで昇りやすくなることで、基本的に裸足で昇る。そのため、足を鍛えるためには効果があるとされる。昇った後に勢い良く降り過ぎると、手や足と棒の間に摩擦熱が発生し、熱く感じることがある。酷い場合は軽い火傷を負うこともある。

ロープ登りと同じように足を一切絡ませないで登ることも可能。腕力、背筋力、腹筋等を酷使する上半身全体を使用する強度の高いトレーニングである。固定されている分ロープ登りよりもやや難度は低くなる。

また、人間鯉のぼりにも使用される。

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