根魚

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根魚(ねうお、ねざかな、英語:rockfish)とは、海底岩礁海草の間やなどに棲み、遠くへは移動することがなく生息範囲が狭い根付き魚ロックフィッシュとも呼ばれる。

概要[編集]

日本ではメバルカサゴオコゼアイナメアカハタクロソイクエなどが代表的。

釣り[編集]

根魚は白身で味がよい魚が多いことに加え、身近に釣れ、釣趣に富むことから、釣り人に根強い人気がある。防波堤砂浜のしもりなどでよく釣れる。岩場、砂地でもガラ場海草の多いなど海底の状態が複雑な場所での釣りになるため、根がかりなどのトラブルをうまく避ける技術やコツが要求されるため、玄人好みの釣りである。また、どのような場所に魚がいるのか見極めに経験が要求されるため、初心者とベテランでは釣果に差が出やすい。根魚は防波堤に設置されるテトラポッドの隙間などにも居つくことから、すぐ足元でも釣ることができ、穴釣りがさかんである。

ギャラリー[編集]

根魚の代表格 メバル 
カサゴ(ガシラ) 
アイナメ(アブラメ) 

参考文献[編集]

  • 『熱釣!根魚塾』メディアボーイ(東京)〈メディアボーイMOOK 海釣り最強バイブル 4〉、2008年12月。ISBN 978-4903946689
  • 『ブラックラー・ヤスの根魚天国―お手軽かつ簡単、そしてよく釣れる!陸っぱり根魚の最強釣法ブラクリ入門』海悠出版(東京)〈Big 1シリーズ 108〉、2007年11月。ISBN 978-4391625387

参考サイト[編集]