松原茂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

松原 茂(まつばら しげる、1948年1月31日生 - )は日本実業家岐阜県出身。愛知大学法経学部法学科卒業。現在、東山フイルム株式会社代表取締役社長。

学歴[編集]

  • 1972年 愛知大学法経学部法学科卒業。

職歴および役職歴[編集]

  • 1972年 中央交易株式会社入社
  • 1979年 中央化学工業株式会社入社
  • 1981年 中央化学販売株式会社入社
  • 1986年 東山新技術株式会社入社
  • 1990年 営業部次長
  • 1993年 東山電線株式会社(現、東山フイルム株式会社)取締役
  • 1997年 常務取締役
  • 2005年 専務取締役
  • 2009年 代表取締役社長

トピックス[編集]

  • 松原氏は創業家以外から初の社長就任となった。
  • プラズマテレビや液晶テレビに用いるフラット・パネル・ディスプレイなどの工業用フィルムコーティングを手がける東山フィルムも、金融危機以降の受注(パソコン関連製品)の落ち込みで厳しい経営を迫られており、その中での社長就任となった。

経営戦略[編集]

  • 工場ライン増設や物流拡大などの大型投資はせず、一方で研究開発費などの技術投資を増やし、加工技術のレベルアップとノウハウの蓄積を推進。
  • 販売が好調なタッチパネル素材においては機能性のニーズに、工業材料ではデザイン性ニーズに応える製品づくり技術開発を推進。
  • ジャスダック上場から一年、二部上場を目標にするのではなく、まずは市場のニーズに合わせた次の事業体を構築するが先決とし、当面は日本を含む四カ国(韓国・中国・台湾)の市場に重点をおくことを表明している。

外部リンク[編集]