有限会社 (ルクセンブルク)

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ルクセンブルク法における有限会社フランス語: société à responsabilité limitée; s.à r.l.;SARL(エス・アー・エール・エル))は、ルクセンブルクの会社法(la loi du 10 août 1915 concernant les sociétés commerciales)の定める企業形態で、会社sociétés commerciales)の一種であり、法人格を有する。「société」は組合会社を含む)を、「à responsabilité limitée」は「有限責任の」を意味する。日本法における旧有限会社に相当する。 同じ名称を有する企業形態はフランススイスなどでも見られる。

税務上の理由と利用のしやすさから、国際的な投資活動を行う際のSPCとして利用されることが多い。一人有限会社(société à responsabilité limitée unipersonnelle;s.à r.l.u.)も認められる。

関連項目[編集]