日本文学館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
日本文学館
正式名称 株式会社 日本文学館
英文名称 Nihonbungakukan co,ltd.
現況 事業継続中
種類 株式会社
出版者記号 7765 
取次会社 トーハン,日本出版販売,栗田出版販売,大阪屋,中央社,太洋社,三栄広告社,晃陽社,デジタルパブリッシングサービス
取次コード 6463
設立日 2002年11月18日
代表者 代表取締役 向 哲矢
本社郵便番号 〒160-0022
本社所在地 東京都新宿区新宿5-3-15
Recipe新宿
資本金 5,000万円
外部リンク http://www.nihonbungakukan.co.jp/
テンプレートを表示

株式会社日本文学館(にほんぶんがくかん)は日本の出版社2002年11月18日に設立。代表取締役は米本守

概要[編集]

「出版維新」をスローガンに掲げており、エッセイ大賞、ポエム大賞、超短編大賞などの文芸賞を開催している。誰もが文章を書けることを基本的なコンセプトとしている。また、日本名作選と題して、夏目漱石森鴎外国木田独歩などと言った、いわゆる文豪による文学作品を出版している。出版の形式として自費出版、企画出版(商業出版)のほか、各種出版支援サービスを展開する。主催文学賞日本文学館大賞(2007)、日本文学館出版大賞(2009)がある。外局にノベル倶楽部。

沿革[編集]

  • 2002年11月 東京都中央区銀座1に『株式会社日本文学館』を設立。
  • 2003年8月 創作活動サポート型出版システム『ノベル倶楽部』を開始。
  • 2004年2月 複数著者参加型出版『オムニバス書籍』を開発。
  • 2004年3月 中央区銀座1本社ビルに支社機能を統合。
  • 2004年4月 朝日カルチャーセンター東京と業務提携。
  • 2005年2月 中央区銀座3に移転。
  • 2006年7月 創作活動コミュニケーションサイト『クリエーターズフォーラム』を開設。
  • 2006年9月 Webサイトをフルモデルチェンジ。
  • 2006年10月 新宿区三栄町3に本社ビルを移転。
  • 2007年4月 日本文学館通信アカデミー『速習・文学講座』を開講。
  • 2013年9月19日 消費者庁より「特定商取引法第23条第1項の規定に基づく措置命令」を受け、9月20日より3か月間、一部の業務停止を命じられた[1]。これに対して日本文学館はホームページ上で、「かかる期間におきましては、著者の皆様方へのサービス、及び書籍の販売事業に専念する」、「措置命令を真摯に受け止め、今後、このようなことが起きないように管理体制の強化を図り、役員以下社員一丸となって再発防止に向けて取り組」むとリリースした[2]

主な作家[編集]

主な刊行書籍[編集]

  • 日本名作選
  • 箪笥の上の三球ラヂオ
  • 戻らない水
  • おじいちゃんの玉手箱 子育て百科
  • 運命の人とよ、どうか泣かないで
  • 河川が死んでゆく
  • 明日を創る
  • 五行歌でつづる「恋の歌」
  • もっともっと幼児に恋してください 
  • 変な探偵茶木ひろみ
  • 終末恒星アスタデバイス(西原菜摘)

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]