日本中小企業福祉事業財団

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公益財団法人日本中小企業福祉事業財団(にほんちゅうしょうきぎょうふくしじぎょうざいだん、略称・日本フルハップ)は、大阪府に本部をおく、中小企業の健全な発展と福祉の増進に寄与するために設立された。厚生労働省認可特定保険業者である。

概要[編集]

近畿以西の地域において、中小企業の経営者等を対象に、災害補償事業(ケガの補償)、災害防止事業、福利厚生事業等を行っている。会費は加入者1名あたり月々1,500円で職種・年齢に係わらず一律である。なお、会費の口座振替は信用金庫が取扱っている。

沿革[編集]

  • 1988年 財団法人近畿中小企業経営者災害補償事業団(略称・近畿KSD)設立。近畿2府4県を事業地域とする。
  • 1995年 四国地方、中国地方で事業を開始。
  • 1998年 財団法人日本中小企業福祉事業財団に名称変更。略称も日本フルハップとなる。事業地域制限を撤廃。九州で事業を開始。
  • 2013年 公益財団法人化。 厚生労働省認可特定保険業。

略称[編集]

略称の「フルハップ」とは、英語の「FULL(いっぱいの、満ちた)」と「HAPPY(幸せな)」を結びつけた造語で、会員が「幸せいっぱいであること」を祈念してネーミングされている。

CM[編集]

1990年より広報活動を開始しており、TVCMでは作業着を着た社長に扮した財津一郎三島ゆり子が出演するCMで有名である。キャッチコピーは「街の社長さんを応援します。」「月々1,500円の会費で最高1,000万円まで補償!」。

2013年4月からは同CMをハイビジョン化に伴い、國村隼出演のケガの補償篇、田中要次出演の助成篇、駿河太郎出演の福祉厚生篇などに刷新している。

2017年からはオール阪神・巨人に刷新

外部リンク[編集]

日本フルハップ