コンテンツにスキップ

循環

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

循環(じゅんかん、circulation, cycle)とは、

  • ひとまわりして元の場所や状態に帰り、それを繰り返すこと[1]。同じ過程を繰り返したり、同じ経路を繰り返し通ったりする様のこと。
  • 血液循環の略称[1]

概説

[編集]

循環とは、ひとまわりして元の場所や状態に帰る、ということを繰り返すことである。またそうしたひとまわりすると元にもどる流れのことである。

なお、良い状態を繰り返すことを「好循環(こうじゅんかん)」、悪い状態を繰り返すことを「悪循環(あくじゅんかん)」ということがある。

循環という概念は次のように様々な分野で用いられている。

人体・医学
血液が体内で循環している状態。循環する血流
環境
経済学
  •  景気の状態が好景気→不景気→好景気を繰り返す(とする考え方[2])。 →景気循環
交通
論理学・数学
  • ある命題定義)が別の命題(定義)に依存し、その命題(定義)がもとの命題(定義)に依存、依存関係が循環していること。→循環論法循環定義
流体力学

脚注

[編集]
  1. ^ a b 広辞苑 第六版
  2. ^ ただし近年では、世界の各国で、あまり循環しない傾向になっている。

関連項目

[編集]