岡田誠一

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岡田 誠一
基本情報
本名 岡田 誠一
通称 ライフル
階級 スーパーフェザー級
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1982-04-06) 1982年4月6日(35歳)
出身地 神奈川県横浜市
スタイル ボクサーファイター
プロボクシング戦績
総試合数 21
勝ち 17
KO勝ち 10
敗け 4
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岡田 誠一(おかだ せいいち、1982年4月6日 - )は、日本プロボクサー神奈川県横浜市出身。第43代日本スーパーフェザー級王者。横浜高等学校東京農業大学卒業。大橋ボクシングジム所属。

来歴[編集]

東農大時代には国体準優勝を経験し卒業後、大橋ジムに入門、B級ボクサーライセンスを取得した。

2005年5月18日、プロデビュー戦をタイの選手と行い3回TKOで飾る。その後7連勝(5KO)。

2009年最強後楽園にエントリー、準決勝で松崎博保協栄)を6回判定勝利で下し、決勝で川村貢治ワタナベ)を退け優勝した。

2010年2月6日、三浦隆司横浜光)が持つ日本スーパーフェザー級王座に挑戦するが、僅差の判定で王座奪取はならなかった[1]

その後年内に調整試合を2試合挟み、ともに3回KO勝ちで締めタイトルマッチに向けて備えた。

2011年1月31日、有明コロシアムで行われたダブル世界戦の前座として、三浦がその世界戦のために返上して空位となった同王座を福原力也(ワタナベ)と争い、2-1の僅差の判定を制して2度目の挑戦で日本王座を獲得した[2]

2011年4月2日、後楽園ホールでのチャンピオン・カーニバルで1位の挑戦者阪東ヒーロー(ファミリーフォーラム)を9回TKOで退け初防衛に成功した[3]

2011年9月3日、同級5位の涼野康太(五代)の挑戦を受けるも判定で退け2度目の防衛に成功した[4]。試合後はKOが出来なかったことを反省した[5]

2011年12月31日、横浜文化体育館で開かれたダブル世界戦の前座として、2階級制覇を狙ったガンダムボクサーこと元日本フェザー級チャンピオンの梅津宏治(ワタナベ)と対戦し、2-0の判定で王座を死守し3度目の防衛に成功した[6]

2012年5月5日、チャンピオン・カーニバルとして金子大樹(横浜光)と4度目の防衛戦、今年1月に結婚したばかりの岡田にとっては落とせない一戦であったが[7]、試合は7歳年下の若さ溢れる金子が試合を作っていく展開となり最後はパンチを浴びせられたところで試合はストップ8回TKO負けで王座から陥落した[8]

2012年8月18日、メキシコプエブラで前WBC世界ライト級シルバー王者でWBC世界スーパーフェザー級9位のアレハンドロ・サナブリアと対戦するが、8回にサナブリアの強打に捕まりダウンを拒んだものの主審がストップに入り試合が終了、8回TKO負けを喫し世界ランク奪還とはならなかった[9]

2013年2月26日、ノーランカーの松田雄大(SFマキ)と対戦、松田は戦績が9勝7敗と勝ったり負けたりを繰り返していたボクサーでこの試合はチューンナップ戦として組まれた試合だったが初回に松田が放った左フックがドンピシャのタイミングで決まりなんとか立ち上がるも結局その一発が決定的なダメージとなり試合続行不可能と判断したレフリーが試合を止めた。KOタイムは2:36秒1回TKO負けで泥沼の3連敗となった、反対に松田としては元日本王者を初回KOで沈めるというこれ以上ない大金星を挙げた[10]

2013年10月21日、ジュニストン・シンボロン(インドネシア)と60kg契約8回戦で対戦、3回に左ボディーを決めて相手はダウンそのまま起き上がれず試合終了、3連敗からの脱出に成功すると同時に2年6ヶ月振りともなるKOでの勝利となった。

戦績[編集]

  • アマチュアボクシング:85戦70勝(35KO・RSC)15敗
  • プロボクシング:21戦17勝(10KO)4敗
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2005年5月18日 勝利 3R 1:11 TKO コンデット・シットトウートラガーン タイ王国の旗 タイ プロデビュー戦
2 2005年8月22日 勝利 2R 0:52 KO ノパサック・チュワタナ タイ王国の旗 タイ
3 2005年12月5日 勝利 5R 2:34 TKO 萩森良平 日本の旗 日本
(天熊丸木)
4 2006年4月3日 勝利 2R 2:31 KO チャクラペッチ・トーティワノン タイ王国の旗 タイ
5 2007年9月5日 勝利 8R 判定(3-0) 金丸清隆 日本の旗 日本
(正拳)
6 2008年4月30日 勝利 7R 1:36 TKO 五十嵐圭 日本の旗 日本
(ワタナベ)
7 2008年10月18日 勝利 5R 負傷判定 松村浩太郎 日本の旗 日本
(ミナノ)
8 2009年1月24日 勝利 4R 2:25 KO 谷口浩嗣 日本の旗 日本
(横浜光)
9 2009年7月3日 勝利 6R 判定(3-0) 松崎博保 日本の旗 日本
(協栄)
2009最強後楽園スーパーフェザー級準決勝
10 2009年10月11日 勝利 8R 判定(3-0) 川村貢治 日本の旗 日本
(ワタナベ)
2009最強後楽園スーパーフェザー級決勝/優勝
11 2010年2月6日 敗北 10R 判定(1-2) 三浦隆司 日本の旗 日本
(横浜光)
日本スーパーフェザー級タイトルマッチ
12 2010年5月1日 勝利 3R 0:55 TKO アビ・メチャマン  インドネシア
13 2010年11月8日 勝利 3R 0:34 TKO 健太郎マイモンコンプロモーション 日本の旗 日本
(TI山形)
14 2011年1月31日 勝利 10R 判定(2-1) 福原力也 日本の旗 日本
(ワタナベ)
日本スーパーフェザー級王座決定戦/獲得
15 2011年4月2日 勝利 9R 0:11 TKO 阪東ヒーロー 日本の旗 日本
(フォーラムS)
日本王座防衛1
16 2011年9月3日 勝利 10R 判定(3-0) 涼野康太 日本の旗 日本
(五代)
日本王座防衛2
17 2011年12月31日 勝利 10R 判定(2-0) 梅津宏治 日本の旗 日本
(ワタナベ )
日本王座防衛3
18 2012年5月5日 敗北 8R 1:06 TKO 金子大樹 日本の旗 日本
(横浜光)
日本王座陥落
19 2012年8月18日 敗北 8R 2:10 TKO アレハンドロ・サナブリア メキシコの旗 メキシコ
20 2013年2月26日 敗北 1R 2:21 TKO 松田雄大 日本の旗 日本
(SFマキ)
21 2013年10月21日 勝利 3R 2:20 TKO ジュニストン・シンボロン  インドネシア
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獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ “三浦×岡田死闘 2-1判定で王座移動せず”. ボクシングニュース「Box-on!」. (2010年2月7日). http://boxingnewsboxon.blogspot.jp/2010/02/blog-post_5378.html 
  2. ^ “岡田が判定で初の日本王者「世界へ頑張る」”. スポーツニッポン. (2012年2月1日). http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2011/02/01/kiji/K20110201000162430.html 
  3. ^ “岡田、ヒーロー下す 日本スーパーフェザー級戦”. ボクシングニュース「Box-on!」. (2011年4月2日). http://boxingnewsboxon.blogspot.com/2011/04/blog-post_9682.html 
  4. ^ “岡田意外な苦闘V2 涼野善戦 日本S・フェザー級戦”. ボクシングニュース「Box-on!」. (2011年9月4日). http://boxingnewsboxon.blogspot.jp/2011/09/blog-post_5541.html 
  5. ^ “岡田判定V2も反省…/ボクシング”. 日刊スポーツ. (2011年9月4日). http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20110904-830132.html 
  6. ^ “岡田、激闘の末梅津かわす 日本S・フェザー級戦”. ボクシングニュース「Box-on!」. (2012年1月1日). http://boxingnewsboxon.blogspot.jp/2012/01/blog-post_01.html 
  7. ^ “日本王者の岡田 新婚パワーでV4だ”. 日刊スポーツ. (2012年5月5日). http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20120505-945554.html 
  8. ^ “金子、岡田を8回TKOで下し戴冠”. デイリースポーツ. (2012年5月6日). http://www.daily.co.jp/ring/2012/05/06/0005030577.shtml 
  9. ^ “激闘! 岡田、サナブリアにストップ負け”. ボクシングニュース「Box-on!」. (2012年8月24日). http://boxingnewsboxon.blogspot.jp/2012/08/blog-post_5760.html 
  10. ^ “松田が元日本王者の岡田をTKO 2.26後楽園ホール”. ボクシングニュース「Box-on!」. (2013年2月26日). http://boxingnewsboxon.blogspot.jp/2013/02/226.html 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
三浦隆司
第43代日本スーパーフェザー級王者

2011年1月31日 - 2012年5月5日

次王者
金子大樹