山本佑機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山本 佑機
やまもと ゆうき
基本情報
本名 山本 佑機(やまもと ゆうき)
通称 SUPER TWINS
階級 スーパーライト級MA日本
身長 170cm
体重 70kg
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1984-12-14) 1984年12月14日(37歳)
出身地 東京都福生市
スタイル キックボクシング
プロキックボクシング戦績
総試合数 25
勝ち 14
KO勝ち 5
敗け 9
引き分け 2
テンプレートを表示

山本 佑機(やまもと ゆうき、1984年12月14日 - )は、日本キックボクサー東京都福生市出身。第15代マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟ライト級、初代WBCムエタイ日本スーパーライト級、第2代WMAF世界スーパーライト級王者。

マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟スーパーライト級王者の壮泰(そうた)は双子の実兄。

来歴[編集]

1984年12月14日に東京都福生市で双子の兄弟の弟として生まれた。都立福生高校卒業。

日本王座獲得[編集]

2009年10月18日に行われた「BREAK THOROUGH-13 〜突破口〜」のWBCムエタイルール日本統一王座決定戦スーパーライト級決勝戦に出場。NJKFの獅センチャイジムからパンチで3度ダウンを奪い、初代王者になった[1]

世界王座獲得[編集]

2010年7月18日に行われた「BREAK-4 〜KICK GUTS 2010 梶原一騎24回忌追悼記念・第13回梶原一騎杯〜」のWMAF世界スーパーライト級王者決定戦に参戦。キン・サンイル(韓国)を3Rに右ローキックで3度ダウンを奪い第2代王者になった。同王座は、2007年8月7日に佑機の兄である壮泰タップルワン・ポー.チョーローソンとの王者決定戦で敗れたものであり、タップルワンが返上したものだった[2]

2010年9月26日、WBCムエタイルール日本統一スーパーライト級タイトルマッチで高橋誠治と対戦し、後ろ蹴りでKO負けを喫し王座初防衛に失敗した[3]

戦績[編集]

キックボクシング 戦績
33 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
18 9 2 0
13
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 山崎秀晃 1R 1:11 KO Krush初代王座決定トーナメント ~Triple Final Round~ 2011年4月30日
× 白濱卓哉 延長R終了 判定0-3 Krush初代王座決定トーナメント 〜Round.2〜
【Krush -63kg 初代王座決定トーナメント 1回戦】
2011年1月9日
× 高橋誠治 4R 0:54 KO(後ろ蹴り) The Path to the World Champion WBCムエタイ世界王者への道
【WBCムエタイルール日本統一スーパーライト級タイトルマッチ】
2010年9月26日
キン・サンイル 3R 2:28 TKO(3ノックダウン:右ローキック) MA日本キックボクシング連盟
「BREAK-4 KICK GUTS 2010 梶原一騎24回忌追悼記念・第13回梶原一騎杯」
【WMAF世界スーパーライト級王座決定戦】
2010年7月18日
× 菅原勇介 5R終了 判定0-3 MA日本キックボクシング連盟
「士道館新春正月興行 BREAK-1」
2010年1月31日
× デンヤソー・シットサイトーン 4R 0:43 TKO(レフェリーストップ:左瞼カット) MA日本キックボクシング連盟
「BREAK THROUGH-14 〜突破口〜」
2009年12月4日
獅センチャイジム 1R 2:43 KO(3ノックダウン:パンチ連打) MA日本キックボクシング連盟
「BREAK THROUGH-13 〜突破口〜」
【WBCムエタイルール統一スーパーライト級王座決定戦】
2009年10月18日
HANAWA 2R 1:35 KO(3ノックダウン:右ストレート) MA日本キックボクシング連盟
「BREAK THROUGH-12 〜突破口〜 KICK GUTS 2009 〜梶原一騎23回忌追悼記念・第12回梶原一騎杯」
【WBCムエタイルール統一スーパーライト級王座決定トーナメント 準決勝】
2009年8月2日
吉本光志 延長R 0:43 TKO(ドクターストップ:左目尻カット) MA日本キックボクシング連盟
「BREAK THROUGH-11 〜突破口〜」
2009年6月14日
加藤渉 3R終了 判定3-0 MA日本キックボクシング連盟
「2009士道館新春興行 BREAK THROUGH-9 〜突破口〜 添野道場40周年記念大会」
2009年2月15日
× カカロット 3R 0:00 TKO(タオル投入:骨折) MA日本キックボクシング連盟
「BREAK THROUGH-4 〜突破口〜 KICK GUTS 2008 〜梶原一騎22回忌追悼記念・第11回梶原一騎杯」
2008年6月15日
× 河野雄大 5R終了 判定0-2 MA日本キックボクシング連盟
「BREAK THROUGH-2 〜突破口〜」
【MA日本ライト級タイトルマッチ】
2008年3月14日
河野雄大 5R終了 判定1-1 MA日本キックボクシング連盟
「BREAKDOWN-8 〜打破〜 MA.KICK祭り CHAMPION CARNIVAL」
【MA日本ライト級タイトルマッチ】
2007年12月2日
× シラー・トーバンセン 3R終了 判定0-2 MA日本キックボクシング連盟
「BREAKDOWN-7 〜打破〜」
2007年10月21日
ナックル・ユウジ 2R 2:21 KO(3ノックダウン:右ローキック) MA日本キックボクシング連盟
「KICK GUTS 2007 梶原一騎21回忌追悼記念・第10回梶原一騎杯」
【MA日本ライト級暫定王者決定戦】
2007年8月12日
× 水谷秀樹 3R終了 判定0-2 MA日本キックボクシング連盟
「BREAKDOWN-5 〜打破〜 新東金ジム29周年記念 戦場の狼3」
2007年6月10日
ガンバ黒田 3R終了 判定3-0 MA日本キックボクシング連盟
「BREAKDOWN-3 〜打破〜」
2007年4月6日
× 小宮由紀博 3R終了 判定0-3 MA日本キックボクシング連盟「士道館新春正月興行 BREAKDOWN-1」
【LIGHTNING TOURNAMENT '07 決勝】
2007年1月12日
西山誠人 3R終了 判定3-0 MA日本キックボクシング連盟「士道館新春正月興行 BREAKDOWN-1」
【LIGHTNING TOURNAMENT '07 準決勝】
2007年1月12日
× 木村允 3R 0:23 TKO(カット) MA日本キックボクシング連盟「SURPRISING-8 MA連盟祭 〜オールタイトルマッチ〜」
【MA日本ライト級タイトルマッチ】
2006年12月3日
渡辺大介 2R 0:57 KO(右ローキック) MA日本キックボクシング連盟「SURPRISING 6th 新東金ジム28周年記念 〜戦場の狼2〜」
【MAライト級王座挑戦者決定戦】
2006年8月6日
黒田アキヒロ 3R終了 判定2-0 MA日本キックボクシング連盟「SURPRISING-2nd」 2006年3月5日
× マキ・ランサヤーム 3R終了 判定0-2 MA日本キックボクシング連盟
「DETERMINATION(決心)9th 〜CHAMPION CARNIVAL MA日本6階級タイトルマッチ〜」
2005年11月6日
× 小宮由紀博 3R+延長R終了 判定0-3 J-NETWORK「J-FIGHT 6」 2005年8月21日
高島義幸 3R+延長R終了 判定3-0 MA日本キックボクシング連盟
「東金ジム27周年記念大会 DETERMINATION(決心)5th 〜戦場の狼〜」
2005年6月24日
× 泉雄策 3R終了 判定0-2 MA日本キックボクシング連盟「DETERMINATION(決心)2nd 〜激突☆王者VS王者〜」 2005年3月13日
サバーイ宏二 2R 1:26 KO(右フック) J-NETWORK「KICK SQUAD 6」 2004年12月5日
才藤修 2R 1:08 KO MA日本キックボクシング連盟「SUPREME-6 〜挑戦者決定戦・猛暑御見舞〜」
【ヤングファイト】
2004年8月29日

獲得タイトル[編集]

受賞歴[編集]

  • 2006年度 話題賞(MA日本キックボクシング連盟)[4]
  • 2007年度 敢闘賞(MA日本キックボクシング連盟)[5]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
木村充
第15代マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟ライト級王者

暫定:2007年8月12日 - 2007年12月2日
正規:2007年12月2日 - 2008年3月14日

次王者
河野雄大
前王者
N/A
初代WBCムエタイ日本統一スーパーライト級王者

2009年10月18日 - 2010年9月26日

次王者
高橋誠治