山本亭

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山本亭
Yamamototei entrance shibamata 2009.JPG
入口
所在地 東京都葛飾区柴又7-19-32
位置 北緯35度45分28.85秒 東経139度52分48.16秒 / 北緯35.7580139度 東経139.8800444度 / 35.7580139; 139.8800444座標: 北緯35度45分28.85秒 東経139度52分48.16秒 / 北緯35.7580139度 東経139.8800444度 / 35.7580139; 139.8800444
類型 邸宅
形式・構造 木造、瓦葺
延床面積 396m2
建築年 大正末期から昭和初期(20世紀前半)
文化財 都選定歴史的建造物
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山本亭(やまもとてい)は、東京都葛飾区柴又7-19-32にある2階立ての木造民家。寅さん記念館の裏にある。

歴史[編集]

建築された年は不明であるが、大正末期から昭和初期に作られたとされている。浅草でカメラの部品を製造していた合資会社山本工場が関東大震災で被害を受けたため、柴又に移転した際に瓦業者の屋敷の跡となっていたものを取得し、改修したものである。山本家が4代に渡って住んでいたが、1988年3月14日に葛飾区の所有となり、1991年4月から一般公開された。

現在では伝統行事の披露会や、琴の演奏会などが開催されている。

2003年7月28日に東京都選定歴史的建造物に指定された。番号は62番。

米国の日本庭園専門雑誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』が毎年行っている日本国内の日本庭園ランキングでは、2003年の開始以来上位に入っている。数寄屋建築と庭の調和に加え、ホスピタリティ面も含めた「おじいちゃんの家の座敷で美しい庭を見ながらのんびり過ごすような和みの空間」(大意)が高い好感度を得ている[1]

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ No.3 Yamamoto-tei : 山本亭”. 2016年6月1日閲覧。

外部リンク[編集]