山中渓温泉

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Hot springs 001.svg山中渓温泉
P1170036.JPG
旅館ほととぎす廃業
温泉情報
所在地 大阪府阪南市山中渓
交通 鉄道:JR阪和線山中渓駅から徒歩数分
車:和歌山県道・大阪府道64号和歌山貝塚線
泉質 単純硫黄泉(硫化水素型)硫化水素泉
泉温(摂氏 10 ℃
宿泊施設数 無し
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山中渓温泉(やまなかだにおんせん)は、大阪府阪南市山中渓にある温泉鉱泉)である。2018年現在、宿泊施設は全て廃業しており一部に廃墟を残すのみとなっている。(後述)

泉質[編集]

  • 単純硫黄泉-硫化水素型(硫化水素泉・冷泉)

温泉街[編集]

  • 1930年に阪和電鉄山中渓駅が開業し、その翌年の1931年7月に温泉旅館「ほととぎす」が開業した[1]
  • 1950年から60年代には「ほととぎす」、「阪和館」、「山中荘」、「元禄」、「つるのや」などの旅館が存在し、「大阪の奥座敷」とも称された[1]
  • 阪和自動車道建設(1974年開通)による立ち退きのため、山中荘が廃業。また、府道拡張工事による用地接収で阪和館が廃業。[1]
  • 正確な時期は不明だが、遅くとも2005年までに全ての旅館が廃業している。[2]
  • 「元禄」の跡地は温泉の湧く売地となっている[3]

アクセス[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 山中渓温泉”. 阪南市. 2017年11月30日閲覧。
  2. ^ 泉州豆知識 山中渓”. おかあさんチョット. 2017年11月30日閲覧。
  3. ^ 物件紹介”. 三陽不動産(兵庫県伊丹市). 2017年11月30日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • [1] ケーススタディ-阪南市の観光地開発山中渓・山中宿の観光 ((C)2005;安達清治;大阪明浄大学観光学部教授)