小久江次郎

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小久江次郎(おぐえ じろう、1947年12月25日 - )は日本のフランス料理人。

フランスの三ツ星レストラン「アラン・シャペル」のアラン・シャペルに師事し、日本店の開業に合わせて、神戸ポートピアホテル最上階のレストラン「アラン・シャペル」の料理長として20数年に渡って勤務。2011年、ラ ジュネス代官山の開業に合わせて総料理長として着任し、現在に至る。

日本で唯一のアラン・シャペルの味を再現できる料理人である。料理界では数々の受賞歴を持ち、テレビでは『料理の鉄人』や『グルメチキンレース・ゴチになります!』、『ヒルナンデス!』といった番組にも多数出演。

18歳で料理の世界に飛び込み、料理人人生50周年と現在も現役の料理人である。

略歴[編集]

1947年12月25日静岡県袋井市生まれ

1965年 : ロシア料理店 レストラン「バラライカ」入社

1970年 : 大阪万博博覧会 アルゼンチン館 勤務

1971年 - 1973年 : 渡仏

1974年 : 大阪ロイヤルホテル入社

1981年 : 神戸ポートピアホテル開業に伴い入社

ミシュラン3ツ星「アラン・シャペル」の神戸店オープンのためフランス・ミヨネー本店アラン・シャペルに師事し、再度渡仏

1988年 : フレンチレストラン「アラン・シャペル」副料理長就任

1991年 : 「レヴァンテ」料理長就任

1995年 : 「アラン・シャペル」料理長就任

2006年 : 「エスコフィエ」称号受賞、「神戸マイスター」認定[1]

「アラン・シャペル」エグゼクティブシェフ エスコフィエ地区担当委員

トックブランシュ国際クラブ関西支部理事

神戸フランス料理研究会 前会長

全日本司厨士協会関西地方兵庫県本部副会長

2011年 : 「ラ ジュネス代官山」 総料理長(エグゼクティブシェフ)就任 現在に至る

受賞歴[編集]

  • 1997年 9月11日 : フランス国レ・トック・ブランシュ国際倶楽部 神戸地区理事
  • 2001年 5月 6日 : 2001食博覧会大阪 西洋料理 金賞
  • 2002年 3月11日 : 神戸市環境衛生表彰
  • 2002年 6月19日 : フランス国オーギュメント・エスコフィエの会 地区担当委員
  • 2003年 5月13日 : 全日本司厨士協会アカデミー銀賞
  • 2004年 - : 兵庫県認証食品実行委員
  • 2005年 3月 9日 : 社団法人日本ホテル協会30年表彰
  • 2005年 5月18日 : 全日本司厨士協会関西地方本部会長表彰
  • 2005年10月 3日 : 神戸市技能功労者表彰
  • 2006年 : 「エスコフィエ」称号受賞
  • 2008年 : 「神戸マイスター」認定
  • 2014年11月30日:東紀州食サポーター就任

料理スタイル[編集]

  • フレンチ料理界のレオナルド・ダ・ヴィンチと呼ばれたアラン・シャペルの継承者。
  • 各地のさまざまな食材の生産者に感謝し、その旨みを最大限に活かした料理を常に挑み続けている。

役職[編集]

  • 神戸フランス料理研究会 前会長
  • 前 エスコフィエ地区 担当委員
  • トックブランシュ国際クラブ関西支部 前理事
  • 神戸マイスター
  • フランスチーズ鑑評騎士
  • 兵庫の匠
  • ひょうご食品認証制度推進委員
  • 内閣府認定 公益社団法人 全日本司厨士協会 関西地方 兵庫県本部 副会長

テレビ出演[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 神戸マイスター公式サイト”. 2018年12月12日閲覧。