家庭科の男女共修を進める会(かていかのだんじょきょうしゅうをすすめるかい)とは、1974年1月に発足した日本の活動家組織で、「男女平等の基盤は教育にあり」が持論の参議院議員の市川房枝、高校教師やマスコミに働く女性など13人が発起人となり結成された。
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