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家庭科の男女共修をすすめる会

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家庭科の男女共修を進める会(かていかのだんじょきょうしゅうをすすめるかい)とは、1974年1月に発足した日本の活動家組織で、「男女平等の基盤は教育にあり」が持論の参議院議員の市川房枝、高校教師やマスコミに働く女性など13人が発起人となり結成された。

主な刊行物

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  • 『家庭科、なぜ女だけ!: 男女共修をすすめる会の步み』(1977年)
  • 『家庭科、男子にも!: 広がる共修への願い』(1982年)
  • 『家庭科、男も女も!: こうして拓いた共修への道』(1997年)

脚注

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関連項目

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