大韓民国憲法第3条

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大韓民国憲法 第3条（だいかんみんこくけんぽう だいさんじょう）は、大韓民国憲法の第1章「総綱」にある条文の一つ。大韓民国の領土を規定する。

条文[編集]

제3조(第三條)
대한민국(大韓民國)의 영토(領土)는 한반도(韓半島)와 그 부속도서(附屬島嶼)로 한다.[1]

第三条 大韓民国の領土は韓半島とその付属島嶼とする。

解説[編集]

第三条では、短い一文によって大韓民国の領土範囲が端的に規定されている。それによると

のみが、その領土であると規定されている。

沿革[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 대한민국헌법（大韓民国憲法） - 국가법령정보센터（国家法令情報センター）

関連条文[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

朝鮮語版ウィキソースに本記事に関連した原文があります。


前文
第1章総綱（朝鮮語版）
第2章国民の権利と義務（朝鮮語版）
第3章国会（朝鮮語版）
第4章行政府（朝鮮語版）
第1節 大統領（朝鮮語版）
第2節 行政府（朝鮮語版）
第1款 国務総理及び国務委員
第2款 国務会議
第3款 行政各部（朝鮮語版）
第4款 監査院
第5章裁判所（朝鮮語版）
第6章憲法裁判所（朝鮮語版）
第7章選挙管理（朝鮮語版）
第8章地方自治
第9章経済（朝鮮語版）
第10章憲法改正（朝鮮語版）
附則（朝鮮語版）
関連項目：解説（ウィキブックス）| Category:韓国の憲法典
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