国際青年会議所

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国際青年会議所
Junior Chamber International
JCI WorldHeadquarterSnow.jpg
略称 JCI(ジェー・シー・アイ)
設立年 1915年10月13日 (1915-10-13)
設立者 ヘンリー・ギエッセンバー
種類 国際NGO
公益法人
地位 総合協議資格(国際連合経済社会理事会欧州評議会ユネスコ
目的 青年を対象に積極的な市民になり、社会経済開発、国際協力、善意と理解への取り組みに参加することを奨励。
本部 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ミズーリ州チェスターフィールド
位置 北緯38度39分20秒 西経90度33分24秒 / 北緯38.65556度 西経90.55667度 / 38.65556; -90.55667
貢献地域 全世界
メンバー 会員数約125ヶ国に約20万人
事務総長 アレイ・オベンソン(2015~)
Arrey Obenson
会長 Marc Brian Lim (2018)
スタッフ
23名
ウェブサイト www.jci.cc

国際青年会議所(こくさいせいねんかいぎしょ、Junior Chamber International)は、1915年に設立され国際連合経済社会理事会欧州評議会ユネスコにおいて総合協議資格を持つ国際NGO。125カ国に2万人以上の会員を持つ各国青年会議所(National Organization Member、ノム)が加盟。18歳から40歳まで青年の市民活動を推進。JCI国際本部は米国ミズーリ州セントルイス

目的は、青年を対象に積極的な市民になり、社会経済開発国際協力、善意と理解への取り組みに参加することを奨励。年に4回6ヶ国語で、JCI Worldと呼ばれる雑誌を刊行。JCI本部は、毎年11月に開催される「JCI世界会議」「JCIグローバルパートナーシップサミット」及びエリア会議となる「JCIアフリカ中東地域会議」「JCIアジア太平洋地域会議」「JCIヨーロッパ地域会議」「JCIアメリカ地域会議」の国際イベントを年を通して計6件を開催。[1]

JCI世界会議[編集]

毎年、原則的に11月第1週に、開催地を変えて開催。会議期間には、NOM会頭会議、常任理事会、理事会、総会といった組織運営に関する会議、世界会議スローガンに基づくセミナー、会員の資質向上を目的とした各種セミナー、分科会が開催。同時に「個人」「地域社会」「マネージメント」「国際性」といった、JCIの理念を広めるための褒賞(アワード)、あるいはTOYPプログラムも開催。そして、開会式、各種セレモニーが世界会議に華をそえ、会頭招待バンケット、ガーラ、また、ジャパンナイトをはじめとする各NOMナイトが、参加会員の友情を深め友好の輪を広める。総会は、多くの重要事項の審議のほかに、次年度の役員を全員選挙で選び、2年後の世界会議開催地を決定。

JCIエリア会議[編集]

毎年、4エリアでそれぞれのエリア会議が開催。

目的としては、JCIの目的を推進、JC運動に関するセミナー、グループ討論の開催、JCの目標のプログラムによる参加者教育、将来のJCIプログラムの企画開発及び、中間年度常任理事会に提出、JCI個人会員相互の意見交換の機会設置、次回開催地の決定など。

JCIグローバルパートナーシップサミット[編集]

毎年、ニューヨークインターコンチネンタルニューヨークバークレーホテルと国際連合本部で開催。

JCIセネター[編集]

JCIセネターは、1952年にオーストラリアメルボルンで最初に設立。青年会議所に対して、地域、国家そして国際的レベルで素晴らしい貢献をされた現/元会員(含む物故者)に贈られる資格。永久の名誉ある会員資格を得る個人を「JCIセネター」と呼ぶ。大半の各国青年会議所には、JCIセネターが設置。

JCIアンバサダー[編集]

JCIアンバサダーは、JCIのミッションと方針を理解し、政治、文化、化学又は社会的に絶大な貢献を実施した個人を任命。JCIアンバサダーは、組織の影響を拡大してJCIを促進し、JCIを国際社会に紹介する役割[2]

脚注[編集]

外部リンク[編集]