吉倉範光

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吉倉 範光(よしくら のりみつ、1907年-1988年)は、精神医学者。

経歴[編集]

1933年東京慈恵会医科大学卒業、千葉医科大学講師、フランス留学、1947年「青年期「独創的危機」の精神病理学的研究」で慶応義塾大学医学博士。戦後は日本大学医学部教授。

著書[編集]

  • 『精神医学の黎明 中世紀魔術思想の克服』白水社 1944 
  • 『小児臨床神経学入門』南山堂 1966

共著[編集]

  • 『若き独創の危機』佐藤正義共著 白水社科学選書 1941
  • 『青年の人格』佐藤正義共著 白水社科学選書 1942
  • 『小児診療のポイント』馬場一雄,大国真彦共著 南山堂 1968
  • 『図説小児の神経病』吉野良寿共著 金原出版 1973 

翻訳[編集]

  • ジルベール・ロバン『異常児 その鑑別と保導』白水社 1940
  • ワトソン『科学と洞察』三省堂 1942
  • モーリス・ドベス『青年期』白水社文庫クセジュ 1951
  • ジルベール・ロバン『むつかしい子の教育』白水社文庫クセジュ 1951
  • ポール・ショシャール『精神身体医学』白水社文庫クセジュ 1956
  • ショシャール『言語と思考』白水社文庫クセジュ 1957
  • ショシャール『動物の社会・人間の社会』白水社文庫クセジュ 1957
  • ジャン・ドレ『ジイドの青春』全3巻 芸術家の病誌シリーズ 尾崎和郎共訳 みすず書房 1959-60
  • シャルル・ブロンデル『プルースト藤井春吉共訳 みすず書房 1959
  • フランソワ・クルーチェ『心の健康 精神衛生』白水社 1967
  • ジルベール・ロバン『異常児の教育』白水社文庫クセジュ 1970
  • ディディエ・デュシェ『子どもの精神医学』白水社文庫クセジュ 1975

参考[編集]