原田実 (棋士)

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 原田実 アマチュア7段(関西棋院
アマチュア8段(日本棋院
名前 原田実
生年月日 1936年
出身地 鹿児島県
名誉称号 名誉アマチュア本因坊
段位 アマチュア7段(関西棋院
アマチュア8段(日本棋院
概要

原田実(はらだ みのる、1936年-)は、日本のアマチュア棋士アマ四強の1人。

全日本アマチュア本因坊戦に7回優勝しており、2010年に「名誉アマチュア本因坊」の称号が贈られた。

日本棋院神奈川県支部連合会顧問、神奈川県囲碁連盟相談役、囲碁研究会「遊仙会」「みのる会」主宰、NPO法人日本福祉囲碁協会客員。

略歴[編集]

1936年、鹿児島県に産まれる。1948年囲碁をはじめる。

東京都立大学に進学し、1958年1959年全日本学生本因坊決定戦に優勝する。

1960年日立製作所に入社する。

1961年全日本アマチュア本因坊戦に優勝。以後、1963年、1964年、1968年、1989年、1997年、2003年と優勝する。

1964年に朝日アマ囲碁十傑戦に優勝。以後、1965年、1986年、1988年に優勝している。

1970年、関西棋院から「アマチュア7段」。1976年、安永一とアマ四強に、「アマチュア初の七段位」が日本棋院から贈られた。

2000年に日立製作所を退社する。同2000年 アマチュア八段(日本棋院)。

2008年に第37回大倉喜七郎賞を受賞。

2010年に名誉アマチュア本因坊の称号が贈られた。過去4回以上の優勝者の菊池康郎、原田実、三浦浩中園清三平田博則の5名が主催の毎日新聞社より顕彰を受けた。

出典[編集]