南部横貫公路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
南部横貫公路(台20線)の119キロポスト。

南部横貫公路(なんぶよこかんこうろ)は、台湾の南部を東西に横断する唯一の自動車道である。一般には「南横公路」と呼ばれる。

台南市玉井区の省道台3線との交差点を起点とし、北寮甲仙荖濃宝来桃源梅蘭梅山口中の関天池檜谷関山埡口(最高点は標高2722m)・向陽摩天利稲霧鹿新武初来などを経て台東県関山鎮徳高陸橋に至る、全長約182.6kmの省道である。

計画段階では「南部横貫公路」と呼ばれていたが、開通後は「省道台20線」の呼称が定着している。1972年10月31日に全線開通し、現在に至っている。

公路総局は、台20線の南横公路の高雄梅山口から台東向陽までの間(109K~149K)台風8号(モーラコット)の影響で、多くの場所で道路が崩れ落ち、交通が中斷して、居民の生活及び観光產業に多大な影響を齎した事を指摘しました。

参考文献[編集]