北野隼

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北野 隼(きたの じゅん、1979年6月11日 - )は、日本の元プロボクサー。元日本ライトフライ級チャンピオン神奈川県出身。武相高等学校卒。ヨネクラボクシングジム所属。双子の兄 は、同じジム所属の日本ランカーにして高校選抜優勝の実力者。

略歴[編集]

  • 高校から注目を集める。双子のボクサーとして当初は兄の良が期待されていたが、王者になったのは隼のみであった(良もトラッシュ中沼フライ級タイトルマッチを行うなどの活躍をした)。
  • 1998年8月4日、4R判定でデビュー戦を飾る。
  • 1999年12月18日三澤照夫らを退け7連勝で全日本ライトフライ級新人王決定戦を大中元気と争い6R判定引分で勝者扱い新人王となった。
  • 2000年8月19日横山啓介に敗れ連勝が10でストップ。
  • 2002年3月16日、その後2連勝で、横山の持つ日本ライトフライ級タイトルに挑戦。10R判定勝ちで戴冠。
  • 2002年7月8日、初防衛戦を畠山昌人と争い、10R引分で防衛。しかし10Rに北野がダウンしたのをスリップと判定される疑惑の判定のため、抗議および署名が行われ異例の再戦がJBCより言い渡される。
  • 2002年11月11日、畠山との再戦。10R判定で敗れ眼底骨折を負い失冠と共に引退。
  • 生涯戦績16戦12勝(2KO)2敗2分

関連項目[編集]

前王者
横山啓介
第28代日本ジュニアフライ級王者

2002年3月16日 - 2002年11月11日

次王者
畠山昌人