加佐登調整池

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加佐登調整池(白鳥湖)
CKK20115-C8-21 Kasado Reservoir.jpg
左岸所在地 三重県鈴鹿市加佐登町
位置
河川 鈴鹿川水系椎山川
ダム湖 加佐登調整池(白鳥湖)
ダム諸元
ダム型式 アースダム
堤高 28.7 m
堤頂長 310 m
堤体積 375,000
流域面積 6.85 km²
湛水面積 34 ha
総貯水容量 3,047,000 m³
有効貯水容量 3,000,000 m³
利用目的 かんがい上水道工業用水
事業主体 水資源機構
施工業者 大本組
着手年/竣工年 1978年/1983年
出典 [1]
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加佐登調整池(かさどちょうせいち)は、三重県鈴鹿市にある人造湖白鳥湖(しらとりこ)ともいう。一級河川鈴鹿川水系椎山川に建設された、高さ28.7メートルのアースダムで、かんがい上水道工業用水を目的とする、水資源機構多目的ダムである。

概要[編集]

ダムは高さ28.7mのアースダムで、内部に設けた泥岩や砂礫のコア(遮水部)によって水をせき止める「コアゾーン型フィルダム」の一種である。 ダムは加佐登ダム、ダム湖は白鳥湖(しらとりこ)とも呼ばれる。

独立行政法人水資源機構三重用水管理所が管理、鈴鹿市へ農業用水工業用水を供給する。

椎山川以外にも中里ダム菰野調整池からの導水も受け入れる、三重用水の調整池のひとつでもある。

周辺[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 座標・ダム形式・利用目的・施工業者は「ダム便覧」、その他は水資源機構「加佐登調整池」による(2017年6月11日閲覧)。画像は国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成(2011年撮影)。

関連項目[編集]

参考文献・外部リンク[編集]