兪鴻(ゆこう)、字は偉臣、本籍を浙江とする中国清代の官人。1890年に台南府糧捕海防通判のに任じられ、清の台湾統治期間の後期、澎湖地方政府の主官となる。
1895年、台湾民主国が建国されると台北府知府に就任する。すぐに台湾征服戦争(乙未戦争)が始まって台北が日本軍に占領されたため、最後の台北府知府となった。
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