伊木山城

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
logo
伊木山城
岐阜県
伊木山城址(犬山城天守より)
伊木山城址(犬山城天守より)
城郭構造 山城
天守構造 不明
築城主 伊木忠次
築城年 1561年永禄4年)
主な城主 伊木家
廃城年 1590年天正18年)
遺構 曲輪、石垣
指定文化財 なし
位置 北緯35度23分3.74秒
東経136度55分20.91秒
地図
伊木山城の位置(岐阜県内)
伊木山城
伊木山城

伊木山城(いぎやまじょう)は、現在の岐阜県各務原市小伊木4丁目にある戦国安土桃山時代日本の城跡である。伊木山の山頂にある。

歴史[編集]

築城時期や伊木家の経歴については諸説あるが、一般に信じられている来歴は以下の通りである。

1561年永禄4年)、この地を攻めた織田信長によって、武功を挙げた香川長兵衛忠次が、この地の名にちなんで伊木の苗字を授けられ、伊木忠次と改名したという。そして、この伊木山に伊木山城を築き居城とした。後に信長の家臣である池田恒興に転仕した。

1590年天正18年)、廃城となった。恒興の死後も池田輝政に仕えた忠次は、岡山藩筆頭家老となった。

現在[編集]

周辺はいこいの森伊木の森として整備されている。