不孝寺塚古墳
| 不孝寺塚古墳 | |
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| 所在地 | 岐阜県可児市羽崎636-1 |
| 位置 | 北緯35度25分0.53秒 東経137度4分43.65秒 / 北緯35.4168139度 東経137.0787917度 |
| 形状 | 円墳 |
| 規模 | 直径約16m |
| 出土品 | 金環、直刀 |
| 築造時期 | 6世紀（推定） |
| 被葬者 | 不明 |
| 史跡 | 1957年（昭和32年）県指定史跡 |
不孝寺塚古墳（ふこうじづかこふん）とは、岐阜県可児市羽崎にある円墳。岐阜県指定史跡[1]。 古墳時代（6世紀代）築造されたと考えられる円墳で、内部構造は羨道と玄室に分かれた横穴式石室である。
1887年（明治20年）に発掘調査された際、石棺中より人骨と金環が、玄室入口からは皿、直刀が出土したという。
概要[編集]
所在地[編集]
- 岐阜県可児市羽崎636-1
