三島神社 (門真市)

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三島神社
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三島神社
所在地 大阪府門真市三ツ島1374
位置 北緯34度43分16.3秒
東経135度35分44.8秒
主祭神 天照皇大神大己貴命素盞嗚尊
社格 郷社
例祭 10月22日
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三島神社(みつしまじんじゃ)は大阪府門真市にある神社

歴史[編集]

古くは山王権現といい、明治3年4月に現在の社名「三島(三ッ島/三嶋)神社」に改められた。

明治5年に郷社に列し、明治41年8月には稗島の堤根神社(祭神/天照皇大神)を合祀。(後、昭和28年には稗島・桑才の住民の希望により堤根神社は元の地に復帰)、明治42年8月に神饌幣帛料供進社に指定された。

天然記念物・薫蓋樟[編集]

薫蓋樟

境内には数本大きなクスノキが存在するが、薫蓋樟(くんがいしょう)と呼ばれる大きなクスノキがある。

薫蓋樟は大阪府下最大で、昭和13年5月10日、内務省により国の天然記念物に指定された。

また1990年に開催された「国際花と緑の博覧会」(通称・花博)にて「新日本名木100選」、近年では「大阪みどりの100選」に選ばれた。

樹高は25mで幹周は約12.5m。樹年齢は推定1000年以上。

名前の由来
  • 「薫蓋樟」という名前は、クスノキの根本に建てられている幕末に活躍した公家・千種有文左近衛少将有文)の歌碑に基づいている。
  • 石碑にはこのような和歌が刻まれている。
村雨の 雨やどりせし 唐土の 松におとらぬ 樟ぞこの樟

関連[編集]

外部リンク[編集]