ヴィシェグラード (ハンガリー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ヴィシェグラードハンガリー語: Visegrád)は、ハンガリー北部の都市。ドナウ川に面する。ペシュト県に属しスロバキアの国境まで直線距離で約10kmである[1]

歴史[編集]

11世紀、ヴィシュグラード城が築かれ、14世紀、カーロイ1世が遷都しヴィシェグラード城を王宮とした。ブダペシュトに遷都後もヴィシェグラード城の城下町として存続し、15世紀、マーチャーシュ1世の治世に整備拡張された。16世紀、オスマン帝国軍の侵攻などで破壊されたが復興し、現在でもシブリクの丘にはヴィシェグラード城が残る。

脚注[編集]

  1. ^ ドナウ川に橋の架かる国境の町、エステルゴムまでは道のり約25kmである。

参考文献[編集]

  • J・E・カウフマン、H・W・カウフマン共著、ロバート・M・ジャーガ絵、中島智訳「中世ヨーロッパの城塞 攻防戦の舞台となった中世の城塞、要塞および城壁都市」マール社

関連項目[編集]

  • ヴィシェグラード・グループ - チェコスロバキア(当時)、ハンガリー、ポーランドによる首脳会議が開かれ1991年、地域協力機構が設立された。
Central-Europe-map.png この「ヴィシェグラード (ハンガリー)」は、中央ヨーロッパに関連した書きかけ項目です。記事を加筆・訂正してくださる協力者を求めていますウィキプロジェクト 中央ヨーロッパ / Portal:ヨーロッパ