ヴィゴツキーテスト

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ヴィゴツキーテスト(the Vygotsky Test)は、子どもの概念形成の過程を確認するためのさまざまな形、色、大きさの積み木を使った試験法。ヴィゴツキー学派の実験者が用いる。正しくは、ヴィゴツキーの指導のもとに共同研究者であるレオニード・サハロフが開発した試験法であり、別名ヴィゴツキー=サハロフ・テストとも呼ばれる。自由主義陣営の国々では、1962年にヴィゴツキー著『思考と言語』の翻訳が米国で出版されるまで、この試験法のみが先行して広く知られていた。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • J・P・チャップリン著『心理学辞典』ローレル、1968年
  • カルル・レヴィチン著『ヴィゴツキー学派ーソビエト心理学の成立と発展ー』ナウカ、1984年