ローカス賞 SF長編部門

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ローカス賞 SF長編部門Locus Award for Best Science Fiction Novel)はローカス賞の部門の一つ。1971~79年の長編部門が、1980年に本部門とファンタジー長編部門に分割された。

受賞作一覧[編集]

年度 作品名 著者名
1980年 『ティーターン』Titan ジョン・ヴァーリイ
1981年 『雪の女王』The Snow Queen ジョーン・D・ヴィンジ
1982年 『多彩の地』The Many-Colored Land ジュリアン・メイ
1983年 ファウンデーションの彼方へFoundation's Edge アイザック・アシモフ
1984年 『スタータイド・ライジング』Startide Rising デイヴィッド・ブリン
1985年 『インテグラル・ツリー』 The Integral Trees ラリー・ニーヴン
1986年 ポストマンThe Postman デイヴィッド・ブリン
1987年 『死者の代弁者』Speaker for the Dead オースン・スコット・カード
1988年 『知性化戦争』 The Uplift War デイヴィッド・ブリン
1989年 『サイティーン』サイティーン C・J・チェリイ
1990年 ハイペリオンHyperion ダン・シモンズ
1991年 ハイペリオンの没落The Fall of Hyperion ダン・シモンズ
1992年 『バラヤー内乱』Barrayar ロイス・マクマスター・ビジョルド
1993年 『ドゥームズデイ・ブック』Doomsday Book コニー・ウィリス
1994年 『グリーン・マーズ』Green Mars キム・スタンリー・ロビンスン
1995年 『ミラー・ダンス』Mirror Dance ロイス・マクマスター・ビジョルド
1996年 ダイヤモンド・エイジThe Diamond age ニール・スティーヴンスン
1997年 『ブルー・マーズ』Blue Mars キム・スタンリー・ロビンスン
1998年 『エンディミオンの覚醒』The Rise of Endymion ダン・シモンズ
1999年 『犬は勘定に入れません あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』To Say Nothing of the Dog コニー・ウィリス
2000年 『クリプトノミコン』Cryptonomicon ニール・スティーヴンスン
2001年 『言の葉の樹』The telling アーシュラ・K・ル=グウィン
2002年 『航路』Passage コニー・ウィリス
2003年 The Years of Rice and Salt キム・スタンリー・ロビンスン
2004年 『イリアム』Ilium ダン・シモンズ
2005年 The Baroque Cycle Quicksilver; The Confusion; The System of the World ニール・スティーヴンスン
2006年 『アッチェレランド』Accelerando チャールズ・ストロス
2007年 『レインボーズ・エンド』Rainbows End ヴァーナー・ヴィンジ
2008年 ユダヤ警官同盟The Yiddish Policemen's Union マイケル・シェイボン
2009年 Anathem ニール・スティーヴンスン
2010年 『ボーンシェイカー』Boneshaker シェリー・プリースト
2011年 『ブラックアウト』『オール・クリア 1・2』Blackout / All Clear コニー・ウィリス
2012年 『言語都市』Embassytown チャイナ・ミエヴィル
2013年 『レッドスーツ』Redshirts ジョン・スコルジー
2014年 Abaddon's Gate ジェイムズ・S・A・コーリイ
2015年 『亡霊星域』Ancillary Sword アン・レッキー
2016年 『星群艦隊』Ancillary Mercy アン・レッキー
2017年 『三体III: 死神永生』英訳題 Death's End 劉慈欣
2018年 『星間帝国の皇女――ラスト・エンペロー』The Collapsing Empire ジョン・スコルジー
2019年 『宇宙【そら】ヘ』The Calculating Stars メアリ・ロビネット・コワル
2020年 The City in the Middle of the Night チャーリー・ジェーン・アンダーズ

関連[編集]

外部リンク[編集]