ロメロ・スペシャル

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ブライアン・ダニエルソンによるロメロ・スペシャル。

ロメロ・スペシャルは、プロレス技の一種である。タパティアメキシカン・サーフボードとも呼ばれる。日本名は吊り天井固め(つりてんじょうがため)。

概要[編集]

メキシコ出身レスラーのラウル・ロメロが創案したとされる[1]。うつ伏せになった相手の腿の外側から自身の足で巻き込むように挟み、その状態で自身の両手で相手の両手を持ち、そのまま後方へと倒れ込み、寝るようにして相手の体を吊り上げる。

宴席で女性警察官にロメロ・スペシャルを仕掛けて写真撮影をした男性警察官の行為がセクシャルハラスメントであると問題視されて勤務先から処分されたことがある[2]

脚注[編集]

  1. ^ 同じくメキシコ出身レスラーのリト・ロメロの創案とする説もある。
  2. ^ “女性署員数人に「つり天井固め」、警部補ら処分”. YOMIURI ONLINE. (2017年3月19日). http://www.yomiuri.co.jp/national/20170318-OYT1T50118.html?from=y10 2017年3月20日閲覧。 

関連項目[編集]