ロキシー・コットン
| ロキシー・コットン | |
|---|---|
| プロフィール | |
| リングネーム | ロキシー・コットン |
| 本名 | ギャビー・ギルバート[1] |
| 身長 | 160cm[1] |
| 体重 | 100kg[1] |
| 誕生日 | 1983年10月1日（40歳）[1][2] |
| 出身地 |
 アメリカ合衆国ペンシルベニア州ベンサレム[1] |
| トレーナー |
JAPW Training PWU Training Don Montoya |
| デビュー | 2001年1月17日 |
ロキシー・コットン（Roxie Cotton、女性、1983年10月1日[1][2] - ）は、アメリカ合衆国の元プロレスラー、現在はコメディエンヌ。NCWフィメス・ファタレス、JAPW、WSUなどで活動している。アニー・ソーシャルと「ザ・ビートダウン・ベティーズ」を組んでいた。
経歴[編集]
WSU[編集]
2007年9月22日、WSUデビュー。
2008年10月11日、アニー・ソーシャルとの「ザ・ビートダウン・ベティーズ」で初代WSUタッグ王座を獲得。
2009年8月14日、初代WSUスピリット王座決定イリミネーション4WAYにエントリーするも、ルーシャス・ラターシャに敗れ、22日にラターシャに挑むが王座奪取ならず。
JAPW[編集]
2009年1月10日、JAPW初参戦。サッシー・ステファニーに勝利。
サラ・デル・レイが持つJAPW女子王座にも挑むが敗戦。
NCWフィメス・ファタレス[編集]
2009年9月5日、NCWフィメス・ファタレス初参戦。
日本[編集]
2011年5月15日、REINAで初来日。新木場1stRING大会で藪下めぐみと対戦も敗戦[3]。
5月28日、東部フレンドホール大会で飯田美花と対戦して勝利[4]。
引退[編集]
2011年8月を以って引退。コメディエンヌに転身した。
得意技[編集]
- コットンムース[2]
- アームドラッグ
- Back Elbow
- チョーク
- Knee Smash
- Northern Lights Suplex
- Running Clothesline in the Corner
- Shoot Kick
タイトル歴[編集]
- WSU
- WSUタッグチーム王座[5]
脚注[編集]
- ^ a b c d e f “Roxie Cotton” (英語). Online World of Wrestling. 2014年5月27日閲覧。
- ^ a b c “Roxie Cotton” (英語). G.L.O.R.Y. Wrestling. 2014年5月26日閲覧。
- ^ “【結果】レイナ5・15新木場”. RINGSTARS. (2011年5月15日)
- ^ “【結果】レイナ5・28瑞江”. RINGSTARS. (2011年5月28日)
- ^ Roxie Cotton's CAGEMATCH Profile: “Titel von Roxie Cotton”. 2009年11月11日閲覧。