レリジオセントリズム
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レリジオセントリズム(英: religiocentrism)とは、主として、「どちらの宗教的関心や、宗教的方法論が重要であるか」といった考えや、その探求への言及について、エスノセントリズムと対比されて用いられる、中立的な言葉である。
文献
[編集]- モハメッド・アブニマー『パレスチナ‐イスラエル対立における宗教、対話、非暴力の行動』(International Journal of Politics, Culture, and Society、2004年17号:91頁-511頁)
- ダイアン・ドラティス、ジョン・J・レイ『レリジオセントリズムとエスノセントリズム:オーストラリアの学校におけるカトリックとプロテスタント』(Sociological Analysis、1972年:170頁-179頁)
- レスリー・J・フランシス『カトリック校とカトリック価値?イングランドとウェールズにおける、非宗教校及びカトリック校に通う13歳から15歳の生徒達が学ぶ、道徳及び宗教価値』(International Journal of Education and Religion、2002年3号:69頁-84頁)
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- レリジオセントリズムとエスノセントリズム:オーストラリアの学校におけるカトリックとプロテスタント (ジョン・J・レイ(ニューサウスウェールズ大学)、ダイアン・ドラティス(シドニー大学))
- The Ongoing Fight For Religious Dominance (マーシ・ハミルトン(FindLaw Legal Commentary))