出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
レコパ・スダメリカーナ2012は、20回目のレコパ・スダメリカーナである。
ホーム・アンド・アウェー方式で行われ、コパ・リベルタドーレス2011を制したサントスと、コパ・スダメリカーナ2011を制したウニベルシダ・デ・チレが対戦した。第1試合はエスタディオ・ナシオナル・デ・チリで2012年8月12日に、第2試合はエスタジオ・ド・パカエンブーで9月16日に行われた。
サントスが2戦合計で2-0とし勝者となった[1]。
出場クラブ[編集]
大会形式[編集]
ホーム・アンド・アウェー方式で2戦行う。アウェーゴール制度は適用されない。決着がつかなかった場合、30分の延長を行う。それでも決着がつかなかった場合はPK戦を行う[2]。
第1試合[編集]
|
アシスタント・レフェリー:
Ricardo Casas (アルゼンチン)
Hernán Maidana (アルゼンチン)
第4審判:
Germán Delfino (アルゼンチン)
|
第2試合[編集]
|
アシスタント・レフェリー:
Mauricio Espinosa (ウルグアイ)
Miguel Nievas (ウルグアイ)
第4審判:
Daniel Fedorczuk (ウルグアイ)
|
参考文献[編集]
外部リンク[編集]
サントス
ウニベルシダ・デ・チレ
