ルリハコベ

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ルリハコベ
クロンキスト体系
Anagallis arvensis2.jpg
ルリハコベ Anagallis foemina
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : ビワモドキ亜綱 Dilleniidae
: サクラソウ目 Primulales
: サクラソウ科 Primulaceae
: ルリハコベ属 Anagallis
: ルリハコベ A. foemina
学名
Anagallis foemina Mill.
和名
ルリハコベ(瑠璃繁縷)
英名
blue pimpernel

ルリハコベ(瑠璃繁縷、学名:Anagallis foemina)はサクラソウ科ルリハコベ属一年生草本APG植物分類体系ではヤブコウジ科に分類される)。朱赤の花をつける同属のアカバナルリハコベAnagallis arvensis L.)の亜種A. a. foeminaとされることもある。

特徴[編集]

暖地の海岸沿いを好む。ユーラシア大陸原産で、日本では紀伊半島四国九州伊豆七島琉球諸島などに分布。全世界に帰化しており、帰化植物の可能性がある。

茎は分岐・斜上し、対生・卵型・無毛の葉を生やす。ハコベに類似した葉で、ハコベの名が付いているが、ハコベの属するナデシコ科とは近縁ではない。3-5月に一つ瑠璃色の花を咲かす。花柄は2-3cm。