ルバンゴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

ルバンゴ(Lubango)は、アンゴラの都市。アンゴラ南西部、標高1720mの高原上にあり、ウイラ州の州都である。人口100,757人。1975年までは、サ・ダ・バンデイラSá da Bandeira)という名だった。ナミベメノングエを結ぶ鉄道が通っており、農産物の集散地となっている。

ルバンゴは1882年ポルトガルマデイラ諸島からの植民者によって開かれた。次いで1885年ナミビアグルートフォンテインからきた40家族のボーア人たちがまた別の植民地を開いたが、この地域をポルトガル領であるとするポルトガル政府と紛争となり、ベルリン会議によってこの地域がポルトガル領と確定するとボーア人たちはグルートフォンテーンに引き返していった。

1923年には鉄道がルバンゴに到達し、モサメデス(現在のナミベ)と結ばれた。