ラウール・ピクテ

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ラウール・ピクテ
Pictet Raoul.jpg
生誕 (1846-04-04) 1846年4月4日
ジュネーヴ
死没 1929年7月27日(1929-07-27)(83歳)
パリ
国籍 スイス
研究分野 物理学
研究機関 ジュネーヴ大学
主な業績 液体窒素
主な受賞歴 デービーメダル (1878)
署名
プロジェクト:人物伝
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ラウール・ピクテ(Raoul Pictet、1846年4月4日 - 1929年7月27日)は、スイス物理学者である。初めて窒素を液体化した。

ピクテはジュネーヴで生まれ、そこの大学で教授を務めた。彼は主に低温の生成と気体の液化、固化の研究を行った[1]

ピクテは、「まず二酸化硫黄ガスを圧縮し液化させ、これを膨張させることで低温を得て、二酸化炭素を液化し、これを気化させる事により-130度の低温を得て、320気圧に加圧した酸素を冷却することによって、」酸素の液化に成功した[2]1877年12月22日、パリ科学アカデミーは、ジュネーヴのピクテから、"Oxygen liquefied to-day under 320 atmospheres and 140 degrees of cold by combined use of sulfurous and carbonic acid"という電報を受け取った。これは、全く違う方法で酸素を液化させたルイ・ポール・カイユテとほぼ同時であった。

ピクテは、1929年にパリで死去した。

著作[編集]

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ For biographical details, see Sloan, T. O'Connor (1920). Liquid Air and the Liquefaction of Gases. New York: Norman W. Henley. pp. 152–171. https://books.google.com/books?id=eLk3AAAAMAAJ&q=%22The+Life+of+Raoul+Pictet%22#search_anchor 
  2. ^ 冷凍・低温技術の歴史 2017年9月10日閲覧