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ユースケース図(ユースケースず)とは、UMLで定義されている図のうちの1つである。スウェーデンの計算機科学者イヴァー・ヤコブソンは、エリクソンでソフトウェア機能要求を特定するためにユースケースを考案した(ユースケース図)。
ユースケース図
システムに対する要件を特定するために使用される。
システムには、どのようなアクタ(利用者)が存在するのか、
それぞれのアクタはどういった操作(ユースケース)をするのかを記述できる。
一般的に、ユースケース図はシステムの要求を定義する際に利用される。
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| 関連性 |
- ジェネラライゼーション
- スペシャライゼーション
- リアライゼーション
- インプリメンテーション
- 多重度
- コンポジション
- アグリゲーション
- アソシエーション(英語版)
- ディペンデンシー
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| 拡張性 | |
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| 図式 |
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