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ユリア (音)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

座標: 南緯15度00分00秒 西経98度00分00秒 / 南緯15.000000度 西経98.000000度 / -15.000000; -98.000000

「ユリア」のスペクトログラム

ユリア(Julia)とは、海中で観測された発生原因不明の低周波音波のパターンに付けられた、の名称である。SOSUSセンター全体よりもかなり高いレベルで聞くことができたようだ。太平洋の南緯15°西経98°辺りから、15秒間音が聞こえたようだ。

概要

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ユリアが、アメリカ海洋大気庁によって録音されたのは、1999年3月1日のことである。アメリカ海洋大気庁の発表によれば、この音の発生原因は不明とのこと。しかしながら、SOSUS水中マイク)で、完全に感知できるほどの十分な強さを持った音(つまり、間違い無く存在した音)であるとも発表している。この音は、約15秒間に渡って継続した。

科学者の考えと海洋の発生原因不明の音

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科学者的に予想すると 南極沖で座礁した大きな氷山とのこと。 海洋においては、ユリア以外にも発生原因不明の音が観測されている。例えば、アプスウィープホイッスルスローダウントレインブループといった音が挙げられる。

関連項目

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