ボブ・ファン・アスペレン

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ボブ・ファン・アスペレン(Bob van Asperen, *1947年10月8日 アムステルダム - )は、オランダチェンバロ奏者・オルガン奏者・指揮者

アムステルダム音楽院にてグスタフ・レオンハルトに師事した後、国際的な演奏活動に取り掛かる。オトテール四重奏団やラ・プティット・バンドの一員であるとともに、古楽器オーケストラ「メラント81」(Melante '81)の設立者でもある。1988年にアムステルダム・スウェーリンク音楽院の教授に就任し、門人にピーター=ヤン・ベルダーらがいる。

主要なレパートリーに、ジョン・ブルヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンクアントニ・ファン・ノールトがあり、録音数も数多い。とりわけバッハクラヴィーア曲の解釈で名高い。