プロジェクト‐ノート:航空/旧フランスの話題/スタイル変更の提案

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スタイル変更の提案[編集]

節立てしました。先の投稿で、Mirage F1のMirageを愛称などと表記しましたが、訂正します。Mirage F1のセットで製品名だと思われます。

  • 正式名称にメーカー名が含まれる、とあるが、正式名称についての基準が設けられていない。
  • 多種多様なフランス機の名称に上述の機械的な手法では、統一した、あるいは統一感のある記事名にすることはできない。

以上の理由をもって、、「その他の場合のスタイル」になっているのを「機体名称にメーカー名或いはブランド名が含まれている場合」に変更すること提案します。なお、上記の議論について話し合いに参加している方々のうち、お2人は活発な活動をしてらっしゃらないので、反対意見が出なかった場合は概ね2週間から3週間後を目処に変更を実施いたします。--sabulyn 2008年11月11日 (火) 19:39 (UTC)[返信]

提案しておきながら未だに実施しておらず、恐縮です。--sabuell 2009年7月26日 (日) 16:01 (UTC)[返信]
いえ、「ダッソー_ミラージュF1」が正式名称だとは考えておりませんが、「その他の場合のスタイル」では、統一という目的を達成する手段に不向きであるという考えには変わりありません。また、記事の探しやすさを考えて、ミラージュF1_(航空機)、ラファール_(航空機)、130_(航空機)、ミステール・ファルコン_(航空機)にするのと、ダッソー_ミラージュF1、ダッソー_ラファール、ロワール_130、ダッソー・ブレゲー_ミステール・ファルコンにするの、どっちが探しやすいかというと当方は後者であるということです。
仮に変更するとしても、探しやすさだけでも記事名を決定できないことは、自明ですから、未調査ではありますが、頼みの綱は検証でしょうか。
SA 316 (航空機)なんかがそうですが、型式はシュドのものですが、開発はシュド・エスト (SNCASE) からで、最後はアエロスパシアルです。
SA 316にはシュドで、SE 3160にはSNCASEを当てれば良いのですが、どの時期を記事名に採用するのか、という点の問題があります。「その他の場合のスタイル」なら、「アルーエトIII_(航空機)」か「アルエットIII_(航空機)」のほうがよさそうなものです。ワールドエアクラフトでは、アエロスパシアルSA316/SA319アルーエトでしたが、メーカー、型式、愛称の全てを使っており、文献によっては、どれかが抜けているやもしれません。
型式と愛称も問題といえば問題です。耐空証明など登録名は、おそらく、(メーカー名)式(型式)型になるでしょうから、愛称を抜いた記事名にすべきなのかもしれませんが、ミラージュなどの存在があり、型式があったとしても、上記アルーエトやユーロコプター エキュレイユのように、複数の機種(型式)を同じ項目で扱うような記事では、愛称のほうが適切のように見えます。フランス機にはメーカー名+型式(英数)か、メーカー名+愛称(カナ)か、どちらかを使用して良いことにすることで、少なくとも現在ある記事の統一は図れると思います。--sabuell 2010年3月30日 (火) 09:46 (UTC)[返信]