プレコリン-8Xメチルムターゼ

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プレコリン-8Xメチルムターゼ
1i1h.png
ヒドロゲノビリン酸と結合したプレコリン-8Xメチルムターゼの結晶構造(PDB 1i1h[1])
識別子
EC番号 5.4.1.2
データベース
IntEnz IntEnz view
BRENDA英語版 BRENDA entry
ExPASy NiceZyme view
KEGG KEGG entry
MetaCyc metabolic pathway
PRIAM profile
PDB構造 RCSB PDB PDBj PDBe PDBsum
遺伝子オントロジー AmiGO / EGO

プレコリン-8Xメチルムターゼ(Precorrin-8X methylmutase、EC 5.4.1.2)は、以下の化学反応触媒する酵素である。

プレコリン-8Xヒドロゲノビリン酸

従って、この酵素の基質はプレコリン8Xのみ、生成物はヒドロゲノビリン酸のみである。

この酵素は異性化酵素、特にアシル基を転移する分子内転移酵素に分類される。系統名は、プレコリン-8X 11,12メチルムターゼ(precorrin-8X 11,12-methylmutase)である。他に、precorrin isomerase、hydrogenobyrinic acid-binding protein等とも呼ばれる。この酵素は、ポルフィリンクロロフィルの代謝に関与している。

構造[編集]

2007年末時点で、6つの構造が解明されている。蛋白質構造データバンクのコードは、 1F2V1I1H1OU01V9C2AFR及び2AFVである。

出典[編集]

  1. ^ Shipman, L. W.; Li, D.; Roessner, C. A.; Scott, A. I.; Sacchettini, J. C. (2001). “Crystal structure of precorrin-8x methyl mutase”. Structure (London, England : 1993) 9 (7): 587–596. doi:10.1016/s0969-2126(01)00618-9. PMID 11470433.  編集