プラカーシュ・ベーラワディー

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プラカーシュ・ベーラワディー
Prakash Belawadi
Prakash Belawadi
プラカーシュ・ベーラワディー(2015年)
出生地 インドの旗 インド カルナータカ州ベンガルール
職業 俳優
著名な家族 ベーラワディー・ナンジュンダイヤー・ナラヤン(父)
バールガヴィ・ナラヤン英語版(母)
スジャータ・ラーウト(姉妹)
スーダ・ベーラワディー英語版(姉妹)
プラディープ・ベーラワディー(兄弟)
サムユクタ・ホルナド英語版(姪)
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プラカーシュ・ベーラワディー(Prakash Belawadi)は、インド俳優活動家ジャーナリスト[1]。インド国内の映画に出演するかたわら、TEDを通じて国外の講演会やセミナーなどに参加している[2]。2010年から開催しているベンガルール国際短編映画祭英語版の創設メンバーの一人でもある[3]

生い立ち[編集]

プラカーシュはベンガルールの演劇アーティストの息子として生まれた[4]。父ベーラワディー・ナンジュンダイヤー・ナラヤンはカンナダ語演劇で活動するメイクアップアーティスト・俳優で、「メイクアップ・ナーニ」の通称で知られていた。母バールガヴィも映画・舞台で活動するアーティストだった。彼の兄弟や甥、姪もそれぞれ舞台や映画、音楽業界で活動するアーティストである[5]。ベンガルールの学校で教育を受け[6]、1983年にヴィスヴェスヴァラーヤ大学を卒業して機械工学の学位を取得した[7]

キャリア[編集]

俳優[編集]

プラカーシュはインド国内の様々な映画祭や会議、セミナーなどに参加しており[8][9][10][11][12]、2010年にはヨーデボリ映画祭英語版[13]、2011年にソウル芸術会議[14]、2013年にベルリン演劇祭ドイツ語版[15]、2014年にスウェーデンの演劇祭に出席している[16]。また、スウェーデンとトルコで映画演劇の講師も務めていた[17]

2003年に初監督を務めた『Stumble』ではナショナル・フィルム・アワード 最優秀英語長編映画賞英語版を受賞しており[18] 、同年には文化活動への貢献を評価されカルナータカ州政府英語版からプタティバ・ブーシャン勲章を授与された[19]。2011年にはカンナダ語演劇と英語演劇への貢献を評価されカルナータカ・ナターカ・アカデミー賞を受賞し[20]、2019年にはヘルプマン・アワード 最優秀主演男優賞 (演劇部門)英語版を受賞している[21][22]

活動家[編集]

プラカーシュは市民とベンガルール市政府との連携の窓口となる市民団体「Citizens for Bengaluru」の創設メンバーである[23]。彼は毎年5月にベンガルールで開催される環境イベント「Rotary Avani」に参加して環境問題の啓発運動を行っており、市民・政府・産業界が連携して生態系の回復に努めるように訴えている[24][25]

フィルモグラフィー[編集]

出典[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ A restless Renaissance Man”. 2020年5月15日閲覧。
  2. ^ TEDx talks by Prakash Belwadi”. Simply Life India Speakers Bureau. 2020年5月15日閲覧。
  3. ^ Prakash Belawadi, A mentor at BISFF'19”. Bengaluru International Short Film Festival. 2020年5月15日閲覧。
  4. ^ BEST OF BANGALORE - Innovation Edition”. 2014年7月21日閲覧。
  5. ^ Family time in Kannada films”. Deccan Herald. 2020年5月15日閲覧。
  6. ^ Prakash Belawadi - Ward No 142 - Loksatta Party (LSP) Candidate - BBMP Elections”. My Bengaluru. 2020年5月15日閲覧。
  7. ^ Alumni of UVCE”. 2020年5月15日閲覧。
  8. ^ Archives for Prakash Belawadi”. Bangalore Literature Festival. 2020年5月15日閲覧。
  9. ^ Sweden-India Nobel Memorial Week: Does Rabindranath Tagore still matter”. economictimes.indiatimes.com. 2013年11月17日閲覧。
  10. ^ A Lecture Series on the Practitioner’s Approach Lecture 7, Production of Knowledge in the Arts, FIXING CLIVE in HISTORY”. The Centre for Contemporary Studies, Indian Institute of Science. 2020年5月15日閲覧。
  11. ^ Prakash Belwadi at the Mangaluru Literary Festival 2018”. The Hindu. 2018年10月31日閲覧。
  12. ^ Prakash Belwadi at the Mangaluru Literary Festival 2019”. The Deccan Herald. 2019年11月23日閲覧。
  13. ^ Beyond Bollywood”. GU Journal no 5-2010. 2010年11月11日閲覧。
  14. ^ Venue in Need for More In-depth Interactive Discussions”. 2020年5月15日閲覧。
  15. ^ Notes From Berlin”. culturebot.org. 2013年8月23日閲覧。
  16. ^ NATURE: A GOOD IDEA”. 2020年5月15日閲覧。
  17. ^ Film Lab - to Explore the Image of The Other (FBF630)”. akademinvaland.gu.se. 2020年5月15日閲覧。
  18. ^ The 50th National Film Awards”. outlookindia.com. 2020年5月15日閲覧。
  19. ^ Pratibha Bhushan title is conferred on Nikhil Joshi and Prakash Belawadi (culture)”. timesofindia.com. 2003年8月19日閲覧。
  20. ^ Venkatswamy, Belawadi get Nataka Academy Awards”. newindianexpress.com. 2012年9月28日閲覧。
  21. ^ Best Male Actor in a Play, Helpmann Awards 2019”. 2020年5月15日閲覧。
  22. ^ Helpmann awards 2019: Belvoir sweeps stage industry accolades over two nights”. 2020年5月15日閲覧。
  23. ^ How Bengaluru got its pride back: The steel flyover protests gave it a robust citizen's movement”. scroll.in. 2017年3月19日閲覧。
  24. ^ Celebrating Environment by Rotary Avani”. 2020年5月15日閲覧。
  25. ^ I'm involved in issues that hurt us the most: Prakash Belawadi-Yourstory 

外部リンク[編集]