出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| この記事は 英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2023年3月)翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
- 英語版記事を日本語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。
- 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。
- 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。
- 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。
- 翻訳後、
{{翻訳告知|en|Black ghost knifefish|…}} をノートに追加することもできます。
- Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。
|
| この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ブラックゴースト" 魚 – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年3月) |
ブラックゴーストナイフフィッシュ(Black Ghost Knifefish)は、デンキウナギ目アプテロノートゥス科に分類する古代魚。
南アメリカのペルー、パラグアイ、ベネズエラに分布。
全長50cm、名前の通り真っ黒の体色と、尾鰭の付け根部分が長く、尾鰭と腹鰭が一体化している独特のフォルムを持つ。2つの白い帯状の模様が特徴。鼻の白い炎がある。ひれがひらひら動かすことからゴーストに見えるから由来になっている。
流れのやや速い小川の砂ぞこにすみ、夜行性で、昼間は流木の影に身を隠す。目は小さく退化して見えないため体内の発電器官で発生させた弱い電気を、レーダーの役割で、障害物や餌の位置を感知する能力を持っている。デンキウナギのようにショック状態にするほど強力ではない。
人間との関係[編集]
熱帯魚で飼育されており、水族館でも飼育されている。一般的に流通しており、主に東南アジアで養殖された幼魚が輸入されているため、熱帯魚を扱っているペットショップなど見つけることは難しくない。神経質だが、環境に対する適応力は比較的高いため飼育しやすい。