フランソワ・ジェラール

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フランソワ・ジェラール
(画)アントワーヌ=ジャン・グロ

フランソワ・ジェラール(François Pascal Simon, Baron Gérard,1770年5月4日1837年1月11日)は、フランス新古典主義画家

生涯[編集]

ジェラールは1770年ローマにて、ローマ教皇庁駐在フランス大使ベルニ枢機卿の執事をしていた父、J・S・ジェラルドのもとに生まれ、幼少期をローマで過ごした。1782年12歳の時にフランスへ帰国、程なくして彫刻家のオーガスティン・パジューに、次いで画家のギイ=ニコル・ブルネに師事する。

1785年にサロンへ出品されたジャック=ルイ・ダヴィッドの『ホラティウス兄弟の誓い』を見て熱狂し、翌1786年には同氏のアトリエに入門した。

1800年以降ナポレオン・ボナパルトの肖像画注文を決定打にジェラールは画家として確固たる地位を築いた。彼は帝政崩壊後もその地位を脅かされることなく諸外国の君主らからの注文を受け続けた。

1837年パリにて死去する。

ギャラリー[編集]